双極性障害 闘病日記146日目 〜波に身を任せよ〜

今日は金曜日。

あっという間に時は過ぎていく。


さて、今朝は7時前に目覚める。

ということで今日の質問!

早起きは得意?

早起きは得意?


私は得意な方かもしれない。

自分ではそう思っている。


”早起きは三文の徳”これは事実だと思う。

やっぱり朝の活動は色々と捗る。

皆さんのご意見聞かせてください。

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朝は、ほぼ日課である朝食のゼリー飲料を飲んで、尿酸値を下げる薬を服用。

準備をしてちょっと近所を散歩。

寒くなったな・・・


戻ってきて車で九州大学病院へ向かう。

到着したのは9時前だった。

3号線も思ったよりスムーズに移動できた。


到着して10分ほど待って診察。


いつものように近況を聞かれて、説明。

睡眠時間や薬の効き方、お出かけや運動の頻度を伝える。

時々現れる希死念慮についても相談。

「どうか自らの命を断つことだけはしないでください」と忠告を受ける。


その診察の中で、仕事への復帰について相談する。

主治医(ドクター)としては、復帰時期を決めるのはお勧めできないと。

そこに期限を設けると、自分を追い詰める結果となることもある。

実際に、患者さんで同じような方もいるそうだ。


そのあたりは周囲の人との相談も必要になってくる。

その点は主治医も理解してくださっている。

ただ、無理はしないでくださいと伝えられた。


疲れたら休む。

楽しいことがあると気分は良くなると思うけど、しっかりとセルフコントロールをして欲しいと。


自分を追い込まず、プレッシャーをかけ過ぎずにやっていきましょう。


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そんな感じで薬を処方してもらい、病院を出る。

車で家に戻り、ソファーにかける。

薬を仕分ける。


それから少し疲れたのだろうか。

頭痛と眩暈がしたので横になる。

倦怠感もあっただろう。


ずっとだるくて横になっては、起きてトイレと給水。

また横になる。

起き上がるのが辛い時間もあり、布団に籠る。


誰もいないから何もしたくなる。

正直、食事もとりたくない。

でも、不健康になると困るので無理やり身体を起こしてご飯を食べる。

そして、今ブログを書いている。


調子が良くない日もある。

元気な日の翌日だったりもする。

波がすぐ変わる。

天気のようにコロコロと。

悔しい。

苦しい。

残念。

でも、仕方ない。

そう思うことが良いだろう。

最後に、今日の体調。

前述した通り良くなかった。

倦怠感、頭痛、眩暈。

疲れもあったのだろうか。

波がある。

かなり揺れている。

今は、それを受け入れて。

波に身を任せよう。

簡単に良くなるものではないんだ。

我慢だ。

ここは我慢すべき時なんだ。


焦らずにじっくりコトコト。

以上

服用中の薬

    • フェブキソスタット錠10mg 1錠
    • ラモトリギン錠100mg 1錠
    • ラモトリギン錠25mg 1錠
  • 寝る前
    • フルニトラゼパム錠1mg 1.5錠
    • デパケンR錠200mg 3錠
    • 炭酸リチウム200mg 5錠
    • 炭酸リチウム100mg 1錠

明日は穏やかな一日になりますように。

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