双極性障害 闘病日記153日目 〜主治医の見解は焦らずに〜

今日は金曜日。

明日から休みの方も多いかもしれない。


今朝は7時過ぎに起床。

目覚めはよし。

とはいえ、睡眠時間は短い。

ま、短い方が目覚めがいい気がする。

3時間とか4時間の方が良かったりもする。

それが精神的に良くないのだろうけれども。

さて、朝はフルーツゼリーを食して、尿酸値を下げる薬を服用。

支度をして、家を出る。

向かうは九州大学病院。

3号線もそこまで混んでいなかったので、スムーズに進む。

到着して駐車場に停める。

いつも病院の入り口まで距離があるところしか空いていない。

来院者数が多いんだな。


機械で受付を済ませて、精神科のブロックに向かい診察を待つ。


あっという間に呼び出しがあり、診察室に入る。


主治医に近況を報告。


体調が悪かった先週土日や月曜日のことなどを伝える。


睡眠時間などをチェックしながら状況を確認。

キツイ時は”ヒルナミン”という薬を使って落ち着かせてくださいとのことだった。

睡眠不足についても相談。

そちらは睡眠薬を増やすのではなく、夕方に飲んでいるラモトリギンを増量することで試すことに。

ラモトリギンは個人的にあまり眠気が来ないので。


体調と今後のことなども相談。


「現状、年内はゆっくりするべき。

慌ててしまうことや焦ったい気持ちはわかるけれど、そこは我慢して欲しい。

それが希死念慮などを減らすことにつながるだろう。


ただ、来年に関してはその時の調子で考えていこう。

復帰時期は決めずに気持ちが安定するまでは焦らず。」

というのが主治医の見解。


従うことで良くなると信じて。


とりあえず今は薬で体調を援護射撃しましょう、とのことだった。


いつもよりちょっと長めに話して退室。


支払いを済ませて、薬をもらって、ゆっくりとしながら帰宅。


帰宅後は、オレンジジュースをコップに一杯ついで一気飲み。


喉が渇いていたのだろう。

乾燥からだろうか、最近は喉がよく乾き、トイレが近い。

気づけば眠くなる。

というのも身体がだるい。

ひどい倦怠感。

どうも目も疲れているようだ。


そのまま布団に向かったのが13時ごろ。


起きたのは15時半過ぎだった。



また無駄な時間を過ごした気がした。


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起きてから準備をして、佐賀に移動。

車をゆっくりと走らせる。

休憩をしながら安全に。

渋滞などもあり3時間くらいかかる。

遠い。

疲れる。

でも、ドライブは楽しい。



用事を済ませ、夕飯はジョイフル。

またネギトロ丼を食べてしまった。

大盛りをあっという間にパックンチョ。

いつも通りだ。



宿泊するところに到着。

それから、このブログを書いている。



すえぴー
すえぴー

今日の写真 佐賀・與止日女神社の紅葉

真っ赤なもみじ。

後ろの緑も綺麗にボケていい感じ。

ということで今日の質問!

あなたは写真を撮ることが好きですか?

あなたは写真を撮ることが好きですか?


一眼レフなど使っている方教えてください。

皆さんのご意見聞かせてください。

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写真って楽しい。

最後に、今日の体調。

倦怠感、眩暈は常日頃ある状態。

あとは目の疲れ。

どうもぼやっとする。


今はこんな疲れも仕方ないと諦める。

その気持ちを忘れずにゆっくりと焦らずに。

体調はきまぐれなので。


薬の力を借りながら安定させよう。


以上

服用中の薬

    • フェブキソスタット錠10mg 1錠
    • ラモトリギン錠100mg 1錠
    • ラモトリギン錠25mg 2錠
  • 寝る前
    • フルニトラゼパム錠1mg 1.5錠
    • デパケンR錠200mg 3錠
    • 炭酸リチウム200mg 5錠
    • 炭酸リチウム100mg 1錠

明日は穏やかな一日になりますように。

x sw楽天トラベル

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